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こんにちは! かわべまゆみです。1999年に東京から島根県に夫のUターンにお付きIターンして参りました。
そこで待っていたのは、笑いが止まらないほどハッピーでエキサイティングな田舎暮らしの日々でした。

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●四十肩・五十肩・・

一昨日、ご近所の方のお葬式の「てご」に行った。
「てご」というのは、石見弁で、「手伝い」という意味で、この地域では、お葬式があると、近所の人たちがお寺へ行き、様々なお手伝いをするのである。
主に、女性は、「おとき」と呼ばれる、お食事の準備。男性は、帳場や会場設営等々。
東京では、もちろんこういう慣習はなかったので、当初は、とまどったものである。


しかし、50代の私であるが、当地の地域社会の女性たちの中では、これでも若手であり、まあ、ペーペー的な存在である。皆様にご指示をいただきながら、見よう見まねで、右往左往している一日であったのだ。


そこで、一升の米を4回、計4升研いだのだけれど、ふだん、米を研ぐといっても、我が家は2人暮らしなので、一回3合。しかも、2~3日に一回。しかも、夫と半分くらいのペースなので、こんだけ研ごうと思ったら、我が家では、3カ月かかるよ。。という量。


という訳ではないのだろうけれど、気合いを入れすぎたのか、情けない事に、翌日まったく手が上がらなくなった。。いつもはデスクワークばかりで身体がなまっているからか。。。


これを四十肩、いや五十肩というのか。。。。


もう、めちゃくちゃ痛いんよ。
右腕が上がらずに、コート脱ぐのも、リュック背負う事もできなくなった。
右手を上げようと思うと、左手で右ひじを持って上げてやらなければならない。。。


え~~~!!!
一生こんな感じ???・・。


洋服も脱ぎ着できずに、リュックも背負えず、箸も口まで運べず、パソコンも打てなくなったりして。。。
ひぇ~~~、どうしよう。。。
まだ53歳でぇ~~。とほほほ。


と、まじ思ったのだけれど、思い直して、「いやいや、痛みを感じることのできる右手のあるありがたさ。右手がたとえ動かなくなっても、左手があるじゃないか。あ~ありがたい。私は、右利きだけれど、これを機にサウスポーにもなれるかも!左手を使うと、右脳が活性化するとかいうから、頭もよくなるかもね!」などと、前向きに考えつつ就寝。


更に悪化して、手が動かない覚悟で、本日目覚めたのだけれど、まだちょっと痛いけれど、昨日よりぜんぜん動いている。


服も着られるし、箸も持てるし、パソコンも打ってるよ~ん。
あ~~~も、すごい儲かった!!すごいラッキー!!
あ~~~ハッピー♪♪


本日の川戸駅。
1104kawadoeki_R.jpg
サクラはもう散ったけれど、ツバメがいっぱい帰ってきたよ!!!

日時: 2011年04月20日 14:39

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コメント

マーちゃん、昨日は電話ありがとう
50肩なの!
病院か針か整体に行ってね
きちんと治さなければくせになるかも。

私のブログのアドレス
http://ameblo.jp/h8a5s9a3m7i
みけにゃんと言う名前になっています。

もしあめばーに入るのだったら私に紹介させてもらえない?
あめGがもらえるの 宜しくお願いします。
別に入らなくてもブログは読めるからどちらでもいいよ。
3月11日に私がどうしていたかも書いたよ。

お大事にしてくださいね。

おじょう、久しぶりです!

コメント気がつかなくて、すいません。

ブログも、見たよ。
相変わらず面白いな~~~。

本日は、ここは大雨です。

明日から、東北に行きます。

それではまたね!

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