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石見問屋の若旦那は、実は私の夫です。島根県知事も認めるナイスパートナーでござ います♪
「ウチらが愛するもんしか売らない!」がポリシーの石見極上お取り寄せサイト。
「消滅に向かう過疎地」を「極上の田舎」とするためにチョっとイカレタ仲間たちと 取り組んでます。
石見での田舎暮らしに関心のある方は必見。UIターンして来た人の紹介や空き家情 報など。
これからのまち作りの要は「地域のチーム化!」。結まーるプラスの活動のひとつで す。
2000年にスタートした石見地方の観光&定住情報満載サイト。この編集長もやってい ます。
〒699-4226
島根県江津市桜江町川戸駅舎内
TEL:0855-92-8015
FAX:0855-92-8016
E-mail:info@kawabemayumi.net
5日は、島根大学でのキャリアデザインの講義。
島根大学での講義は、これで3回目。
逆立ちしても、国立大学に行けなかった私が、国立大学で講義。
・・・といっても、どんな大学にもまともには行けない学力であった。。。
若く優秀なピカピカの学生のみなさんが眩しい!!!
6日は、くにびきメッセでのイベント。
朝起きたら、雪が降っていた。
寒い中、多くの方々がいらっしゃり会場はとても賑わっていた。
特に、私たちのコーナーは、「竹トンボおじさんの竹トンボ体験」が子供たちに大人気!!
70名以上の子供たちが、この日、竹トンボを作って、飛ばしていた♪
日本の昔ながらの遊びが、こうやって子供たちに伝わるのって、とってもいいことだと、うれしかった♪
石見問屋コーナーも、まずまずの人気。
売り切れの品も続出した。
ステージでの、夫婦漫才も、まあまだったかな。。。
私たち的には、まるで物足りなかったけれど。
ただ、県外、主に都市部に向けて「石見をPR」するのが、私たちのミッション??なので、県内でのイベントは、個人的には、盛り上がらない。というか、ほとんど県内ではしないのである。。。
しかし、今回は、前日に松江で島根大学の講義が入っており、「翌日も松江ということは、『出展しなさい』ということなのかな~~」と思って、出展させて頂いた次第である。
7日、夫と家事に専念。寒くて熱が出てきた。&筋肉痛。珍しく酒を飲まない。
8日、体調悪し。無理をすれば、起きれないことはないけれど、今週末はまた2泊3日の出張なので、大事を取って一日家で過ごす。
一日、奥様のようにテレビを見ていたら、「なるほど、こういう情報が、日中に氾濫しているのか…」と、実に、良いリサーチとなった。
夜は、牛乳たっぷりのクラムチャウダーを夫が作る。酒は一滴も飲まない。
うそ、白ワイン30CCほど。飲んだうちには入らない。
元気になって、しゃんしゃんやらんと。。。。
しかし、いまいち。。。
9日、まだまだ体調は???だが、やらんといかんことが、いっぱいあるので、頑張って川戸駅に。
あさってからまた出かけないといけないので、とにかく体調を良くしなければ!!!
日時: 2008年12月09日 13:13
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コメント
このまえは松江まちづくり塾のイベントでご一緒しました。若旦那のお話しとてもおもろかったです。また夫婦のあり方についてもなんかいいですねえ。すごく印象的でした。私の愛する村新田へもいつか遊びに来てください。石見問屋のHPも大変楽しいです。うれしいです。元気が出ます。この夫婦は山陰の宝ではないでしょうか?頑張れ!石見問屋! 私は40肩と腰痛に悩ませながら、休耕田の草刈り作業をしてますが、県にレンタル山羊というのがいるいうのでそれいいなあと話してたところ、勝手にレンタル手配されていました!(笑)。1頭と思っていたら2頭でした。名前はゆきちゃん、しょうこちゃん。あさって嫁入りに来る予定です。頑張って草を食べて欲しいものです。ところで筋肉痛は治りましたか?
投稿者: 岡田光弘 | 2009年06月18日 15:05
◎岡田光弘さま
コメントをどうもありがとうございます!
こちらこそ、当日はお騒がせいたしました。
夫や石見問屋のこともお褒め頂き恐縮でございます。。。
夫あてにも、メールをいただいたようで、どうもありがとうございました。
「また夫婦のあり方についてもなんかいいですねえ。すごく印象的でした。」
子供がいないから、いつまでもお互い、子供のままでいてしまっているのだと思います。
「私の愛する村新田へもいつか遊びに来てください。」
そうですねお話を伺うと、とても素晴らしいところのようですね。
機会がありましたら、ぜひ!
お嫁入りしてくる、ゆきちゃん、しょうこちゃんにもよろしく!
投稿者: かわべまゆみ♪ | 2009年06月19日 14:55