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石見問屋の若旦那は、実は私の夫です。島根県知事も認めるナイスパートナーでござ います♪
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が、無事に終わった。
何度やっても、精神的にも肉体的にもハードであるが、今回も周りの皆さんのおかげで、なんとか乗り切った。だいたいツアー中は3回くらい「これを最後にしよう…」と、思うが参加された皆さんの声を聞き、笑顔を見ると、「次は、どんな企画にしようか!」と、またヤル気になってくる。
特に今回は、竹トンボおじさんとリッキーが、3日間ついてくれたので、本当に助かった!!
父は、ショートステイで預かっていただいていたのだが、1日目に熱が出て、夫が夜中に病院に連れて行ったり、2日目は、足が痛いということで、また病院に行き一日中検査で夫がつきっきりとなった。
ありがたいことに、石やんが、ピンチヒッターで、ツアーの運転手をしてくれ、ツアー自体はプログラム通りに、無事に進行することができた。本当に助かった…。。
ということで、田舎暮らしツアーの様子は、7月1日発行の月刊しまねiwamiマガジンにて詳しくご報告しよう。
そうそう、ツアーの前日は、出雲大社に参拝し、その後松江の「まつえ市民大学」で講演。
普通、このような市民大学は、人集めが大変なのではないかと思うのだが、さすが松江は向学心のある方が多いのか、やはり文化性が高いのか、いつも定員以上の申し込みがあるとのこと。すばらしいことだ!!
ところで、地域活性化センター主催の「全国地域リーダー養成塾発足20周年を記念シンポジウム」の開催が告知された。テーマは、「地域づくりはひとづくりから」。
私もパネラーの一人として、お声をかけて頂いたのだが、なんとコーディネーターは、私がと~~~~っても尊敬申し上げる「大森彌先生」!!!
3月のシンポジウムで、来町頂いて以来、またお会いできる!!!
超うれしい~♪♪
日時: 2008年06月10日 15:42
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