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石見問屋の若旦那は、実は私の夫です。島根県知事も認めるナイスパートナーでござ います♪
「ウチらが愛するもんしか売らない!」がポリシーの石見極上お取り寄せサイト。
「消滅に向かう過疎地」を「極上の田舎」とするためにチョっとイカレタ仲間たちと 取り組んでます。
石見での田舎暮らしに関心のある方は必見。UIターンして来た人の紹介や空き家情 報など。
これからのまち作りの要は「地域のチーム化!」。結まーるプラスの活動のひとつで す。
2000年にスタートした石見地方の観光&定住情報満載サイト。この編集長もやってい ます。
〒699-4226
島根県江津市桜江町川戸駅舎内
TEL:0855-92-8015
FAX:0855-92-8016
E-mail:info@kawabemayumi.net
◎左党の私が初めて作った「ぜんざい」。おいしそうでしょ!
…しかし、甘いものが苦手なので、砂糖は通常レシピの3分の1程度。
新年を迎えて早々だが、視察やヒアリングなど来客が多い。5日の朝には、突然「何度もあなたを訪ねたけれど、いつもいないので、今日伺ってお会いしたいのだが…」というお電話を頂いた。
数年前に、島根県立大学で私が出演したパネルディスカッションをご覧になり、どうしても会いたくて、何度も川戸駅に来られたとのことだ。さすがに正月は、いると思われたのだろう。
「どうぞ」と、お受けすると1時間後にはご年配の男性が二人いらっしゃった。
いろんな話に花が咲いたのだが、実に興味深い方々で、これから先いいお仲間になれるのではないかと思う。来られた方のおひとりが、一冊の本を出されぜひ私に読むように勧めてくれたのが、本日のタイトルの「真珠湾攻撃総隊長の回想」だ。
一応、お借りしたのだが、この手の本は、まず自分で選んで読むようなタイプでもないし、正月早々のお話なので、何か意味があるかもしれないと、自分でも購入しようと早速アマゾンで注文した。
また、田舎暮らしをしたいという問い合わせも年明け早々多い。4日に突然いらっしゃった方に6日に空き家のご紹介をしたところ、早速その空き家に移住することが決定。
今年は、「突然」誰かが来られて「早速」何かが決まる、そんな年になるのだろうか。
あと、今年になってなぜか、お節の延長で普段は作らない料理を作るのが楽しくなってきた。
写真の「ぜんざい」もそうだが、お赤飯とか、切り干し大根の煮物とか、酢豚とか妙にシブイメニューが多いのである。
さて、今夜は何を作ろうかな??
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コメントを頂いた上田香緒里さんへ
コメントどうもありがとうございます!
石見問屋は、1月22日~24日の3日間、三越前の「にほんばし島根館」に参上いたします。
ぜひ、いらしてくださいね!
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日時: 2008年01月10日 16:00
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