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石見問屋の若旦那は、実は私の夫です。島根県知事も認めるナイスパートナーでござ います♪
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昨日は、午前中に同じ会場で違う団体からの依頼で講演が2本重なるという珍しいパターンであった。
ひとつは、視察にいらっしゃった滋賀県庁の皆さん、もうひとつは商工会の石東ブロックのみなさん。さすがに、連続2ステージ?は、ややしゃべりつかれた感があるが、たぶん1日4回くらいは、全然平気だと思う。むしろ、ほとんどじっとしていないといけない、真面目な委員会等への出席の方が、個人的には苦手である。
ところで、にほんばし島根館でのイベントの余波か、石見問屋に注文が相次いでいる。先ほども田園調布の方から酒に鮎!30枚の注文をいただいた。この「酒に鮎」という商品は、お隣の川本町の方が作っていらっしゃった「鮎煎餅」を、石見問屋仕様に味をアドバイスをさせて頂き開発した商品であるが、江の川の天然鮎を使っており風味が香ばしく、まさに酒にあう!ということで、酒に鮎とネーミングしたのである。もちろん、酒だけでなく、細かくちぎって「鮎茶漬け」にしても美味しく、簡単に「鮎めし」も作れて便利なのである。
★本日の産経新聞の生活面に、にほんばし島根館で取材された記事が掲載されました!お手元にある方はぜひご覧くださいね♪
日時: 2007年07月12日 12:46
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