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石見問屋の若旦那は、実は私の夫です。島根県知事も認めるナイスパートナーでござ います♪
「ウチらが愛するもんしか売らない!」がポリシーの石見極上お取り寄せサイト。
「消滅に向かう過疎地」を「極上の田舎」とするためにチョっとイカレタ仲間たちと 取り組んでます。
石見での田舎暮らしに関心のある方は必見。UIターンして来た人の紹介や空き家情 報など。
これからのまち作りの要は「地域のチーム化!」。結まーるプラスの活動のひとつで す。
2000年にスタートした石見地方の観光&定住情報満載サイト。この編集長もやってい ます。
〒699-4226
島根県江津市桜江町川戸駅舎内
TEL:0855-92-8015
FAX:0855-92-8016
E-mail:info@kawabemayumi.net
前回のブログでは、夫の仕事に付き合うかどうかと悩んだとこで終わったが、結局、心優しい妻としては、会議用の出席者の方々の名札制作などの作業を午前3時くらいまで、お手伝いをした。夫が「ようやく山が見えてきた…もう少しで帰れる」というので、私は一足先に帰宅したのだが、夫が帰ってきたのは朝で、そのまま会議に出かけてしまった。
さて、21日は、川本町の方が試作品の鮎の加工品を持って来られた。前にご相談を受け、何度か「こういう味付けで…」と、石見問屋としてアドバイスをさせていただいているのだが、今回は驚くほど、美味しくできていた。これなら、島根館のイベントに出せる!というか、ヒット商品の予感である♪♪久々にウキウキである。
午後からは、NICE(国際ボランティアNGO)のスタッフの女性二人が、今年の8月の桜江での国際ワークキャンプの現地の下見のためにいらっしゃった。
キャンプの内容はこちら♪
夜は、リッキー&ハンダにも声をかけ6人で交流会、というか飲み会。
22日も、NICEの方々は現地の下見。
23日は、石見問屋のイベントで販売したい干物の交渉に仁摩方面へ。数が限られているようだけれど、なんとか販売させてもらえそう。イベントに備えて、石見問屋は大忙しである。しかし、こだわりの品ぞろえが着実に進んでいる。
東京の皆さんに、「極上の田舎・石見」を、力いっぱいPRしたい!!
日時: 2007年06月25日 17:51
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