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石見問屋の若旦那は、実は私の夫です。島根県知事も認めるナイスパートナーでござ います♪
「ウチらが愛するもんしか売らない!」がポリシーの石見極上お取り寄せサイト。
「消滅に向かう過疎地」を「極上の田舎」とするためにチョっとイカレタ仲間たちと 取り組んでます。
石見での田舎暮らしに関心のある方は必見。UIターンして来た人の紹介や空き家情 報など。
これからのまち作りの要は「地域のチーム化!」。結まーるプラスの活動のひとつで す。
2000年にスタートした石見地方の観光&定住情報満載サイト。この編集長もやってい ます。
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昨日は、いちごやぽんちゃんご夫妻が、本日はあったか村の安藤さんたちが阿武町から来られた。偶然なのだが、私が今考えている【(仮称)中国地方どげんかせんとネット】にお誘いしたいと思っていた方々なのである。
これは、「早く【(仮)中国地方どげんかせんとネット】をやりなさい」、というメッセージではないかと思うので、のんびりせずさっさとやろうと思う。
ただでさえ忙しいのに、なぜこんなことを考えたかというと、このところ中国5県を回っていて感じたのだが・・・。
長くなりそうなので、また時間のある時にしよう。
そうそう今日は、空き家を手放しても良いですよ、とおっしゃってくださった広島の方から「今、家に戻っています」という連絡が入り、お宅の中を拝見させてもらった。広くて、きれいで、立派な住宅。できれば、私たちNPOで管理して「グリーンツーリズムの家」として、短期や長期ステイ用に使えると良いのだけれど、売買をご希望なので、それは難しい。
連休明けには、宅建や行政の方も一緒に話し合いをし、価格や条件が決まったら田舎暮らしを希望される方にご紹介する事となると思うが、できれば、この地域を愛してくれる人に入居してもらいたいと思う。
あともう一軒、依頼されている新たな空き家もあるので、「空き家の活性化」ひとつとっても、ぼやぼやしとられない。
さらに、あの企画も、この企画も、その企画も目白押し。
さっさと、やらんとやれんで!!
日時: 2007年04月17日 17:55
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コメント
昨日は、大変ありがとうございました。
タケノコご飯、とてもおいしかったです。
桑茶生産組合の訪問も、ずいぶん勉強になりました。
「中国地方どげんかせんとネット」
おもしろいですね。
東京(大都市)が中心でなくて、過疎先進地をセンターにして、横のつながりができてもいい時期かもしれません。
飛行機なら、いったん羽田に寄ると早く着くというのはやむをえないかもしれませんが、情報もそれでは、ネット時代に変ですよね。
投稿者: へちまや(安藤) | 2007年04月18日 08:42