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こんにちは! かわべまゆみです。1999年に東京から島根県に夫のUターンにお付きIターンして参りました。
そこで待っていたのは、笑いが止まらないほどハッピーでエキサイティングな田舎暮らしの日々でした。

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●スーパーカレーライス&三重県へ

本日のランチはカレーにしようと、思い立ち、午前中かけてストーブでチキンと玉ねぎを煮込んだのだが、さすが「隠れこだわり料理人・かわべまゆみ」、すんばらしいスペシャルカレーとなったのだ。
ちなみに、カレールーは、ゴールデンカレー辛口とジャワカレー辛口のハーフ&ハーフなのだ。(本当の好みは、ゴールデン3:ジャワ7なのだが…)
もちろん、様々な隠し味も調合しており、他の追随を許さないスーパーカレーライスのできあがり!である。
せめて、写真でご紹介したいところだが、あまりの「旨そう!」さに、全員写真を撮るのすら忘れてしまった。残念!


と、おなかが一杯になったところで、原稿製作機の様に文章を作成しまくり。このところ、作成する文章量は半端ではない。


明日は、講演のために三重県へ。
三重県といえば、私が過去食べた1000食にのぼるであろう「おでん」の中でも、「一番おいしい!」と思うおでんやさんがあるところだ。
そこは、旧紀勢町なので、津市からは遠くこの年度末に寄り道する時間も無いので、今回はあきらめよう。。。とほほ


他にも三重県の「美味しい思ひ出」といえば、
●松坂の「和田金」のすき焼き
●伊勢道のサービスエリアの肉うどん
●伊勢のてこね寿司
●志摩の的矢カキ…
このまま南下して和歌山に行くと…


●さんま寿司
●めはり寿司
ぐるっと紀伊半島回ってしまい
●和歌山市「水了軒」の小鯛雀寿司…
大好きや~


あ~おなかがすいた。。。
そういえば、三重県といえば、昔から憧れだった「その手は桑名の焼きはまぐり」。はまぐり食べたくて、桑名まで行って結局、食べられなかったぁぁ、という悲しい思い出がよみがえる。


しかし、「焼ハマグリ」といえば、九十九里の海の家で食べたあの味が忘れられない。
九十九里といえば、ナガラミも岩海苔もおいしかったなぁ。

きりがないのでやめよう。
明日は、めちゃ早い。

日時: 2007年03月08日 18:20

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