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こんにちは! かわべまゆみです。1999年に東京から島根県に夫のUターンにお付きIターンして参りました。
そこで待っていたのは、笑いが止まらないほどハッピーでエキサイティングな田舎暮らしの日々でした。

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●ひなまつり♪

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チラシ寿司
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30分後

すでに「ひなまつり」は、おとといだが「ひなまつり」といえば、チラシ寿司だろう。
さくらえサロンには、「三人官女」もいることだし…、ということで、丁稚(自称:純情料理長)が作ったチラシ寿司である。中々おいしくて、5人で4合をぺろり間食!


実は、今も(3月5日10:15現在)、丁稚はサロンのキッチンにこもって、この写真よりは、数倍も手のこんだ「スペシャルちらし寿司」を製作中だ。
と、いうのも、さくらえサロンの「三人官女」など、まるで「うるさいおばはん」扱いの丁稚は、今日のランチミーティングにいらっしゃる、「スペシャルゲスト」のために、一生懸命なのではないかと思われる。
ま、こちらはその、おこぼれにあずかれるので良いのだが。後ほど、その「スペシャルチラシ寿司」もアップしよう。

ところで、昨夜は「山中神楽社中」の宴会が旭温泉で開かれた。私のようなヨソモノの女性を仲間に入れてくれるという、太っ腹で楽しい石見の男たちなのだ。彼らといると、なんかホッとする感じ。
何しろ、「神楽体験パック」に参加した都会の若い女性と、社中の独身男性が2カップルも生まれたくらい、人なつこいあったかい人たちなのであーる。

と、飲んだり食ったりばかりな話題だが、もうほんとたいへんな仕事量と花粉攻撃に泣きながらデスクワークな日々なのであった。。


と、私が泣いているかたわら、丁稚は鼻歌気分で、ガスボンベでチラシ寿司用のホタテを焙っている。
鉄人シェフか!

さくらえサロンのほのぼのとした春の一日…。


日時: 2007年03月05日 10:06

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