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石見問屋の若旦那は、実は私の夫です。島根県知事も認めるナイスパートナーでござ います♪
「ウチらが愛するもんしか売らない!」がポリシーの石見極上お取り寄せサイト。
「消滅に向かう過疎地」を「極上の田舎」とするためにチョっとイカレタ仲間たちと 取り組んでます。
石見での田舎暮らしに関心のある方は必見。UIターンして来た人の紹介や空き家情 報など。
これからのまち作りの要は「地域のチーム化!」。結まーるプラスの活動のひとつで す。
2000年にスタートした石見地方の観光&定住情報満載サイト。この編集長もやってい ます。
〒699-4226
島根県江津市桜江町川戸駅舎内
TEL:0855-92-8015
FAX:0855-92-8016
E-mail:info@kawabemayumi.net
「情報通信技術を活用した地域産業の創出・高度化支援事業」のヒアリングのために、浜田へ。これは、現在計画中の「石見トータルマーケティング戦略」の一環として、申請をしているものである。石見の地域資源(農産品&加工品&工芸品&グリーンツーリズム&観光&定住&その他)をトータルに販売する通販に特化したサイトを立ち上げることを目的としている。特徴としては、地域資源提供者が直接サイトを管理すること、そのためのITトレーニングを行なうこと、さらには、あるものをそのまま販売するのではなく、より魅力ある商品になるようアドバイス機能を付けることなどだ。
「マーケティング」は、私の本来の専門分野である。これからの地域の自立には、「地域を経営する」という感覚が重要であると思う。そのためには、地域をマーケティングしていかねばならない。いよいよ私の出番である。(と、勝手に思っている)
しかし、これが実現すれば、私たちはさらに忙しくなってくる。「楽」しようと思うのなら、こんなめんどくさいことをあえてする事は無いと思うのだが、それでも取り組みたいと思うのは、やはり私たちがちょっとイカレテルからなのである。
夕方からはグランパのお兄さんのお通夜のためお寺へ出かけた。物静かで、優しいおじさんだった。最近、お葬式に行くことがとても多い。せつないことだ。。。
日時: 2006年06月23日 17:59