かわべまゆみ ブログかわべまゆみカワベマユミ 河部真弓河部眞弓

こんにちは! かわべまゆみです。1999年に東京から島根県に夫のUターンにお付きIターンして参りました。
そこで待っていたのは、笑いが止まらないほどハッピーでエキサイティングな田舎暮らしの日々でした。

かわべまゆみ過去日記

GW♪

GWとはいえ、ほぼ毎日さくらえサロンで仕事をしている。
4日は、マッキーがNPOの経理で一日サロンで仕事をしていた。私は、「倭川戸神楽社中」が風の国で神楽を舞うということで、桜江美女軍団を代表してリッキーと「御花」を届けに行った。時間の関係で、一演目しか見られなかったけれど、益々上手になった様に思う。プロになればいいのに、などと勝手に思っている。というか、石見の地域活性化を願う身としては、「プロ社中」は欲しいところだ。
その後、サロンに戻ってみんなでランチを食べて、またまたリッキーと共に江津へ。本日は、リッキーがアッシーしてくれたので、らくちんである。
ただ、風の国をリッキーと2人で、歩いていた時、知ってるご婦人とすれちがい「こんにちわ~!」と挨拶をしたら、なんとなく訝しげな視線を感じた。
きっと「風の国の支配人の奥さんが、他の男と2人で…なんちゅう不謹慎な…」と思われたのだろう。。。ぜんぜえん気にしません。
前も、リッキーと風の国のレストランで飲んでて、閉店時間となり、仕方が無いから、夫の仕事が終わるまで、玄関先で座り込んで自販で買った日本酒を飲みながら待ってたら「支配人の奥さんが、怪しげな男と、地べたにしゃがみこんで酒を飲んでいた…」などと、夫が言われたことがある。
確かに当時のリッキーは、髪の毛の一部を腰のあたりまで、伸ばしていて、それを金色に染めていて、ピアスだらけで、時に頭にターバン巻いたりして、実に妖しげな風貌であった。
しかし、今は桜江に暮らして早2年余、かなりまともになったのでは無いかと思う。
ってか、いいおじさん、おばさんが、地べたにしゃがんで自販の酒は無いだろう!ということなのだが。(私の感覚では「アウトドアライフ」みたいな「お花見」の延長線みたいなもんなんですが…コンビニの前じゃないし…)

5日子供の日は、水神祭りがあり、さくらえサロンの前をお神輿が通るたびに表に出てみていた。前は、「えんこう祭り」というイベントが川原で開催されていたが、それも無くなりちょっとさみしい。。。4年前には、そのイベントで「川原で瓦焼バーベキュー」をやったことがあるが、これはとても面白かった。いつか、復活させたいと思う。

日時: 2006年05月05日 18:04