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石見問屋の若旦那は、実は私の夫です。島根県知事も認めるナイスパートナーでござ います♪
「ウチらが愛するもんしか売らない!」がポリシーの石見極上お取り寄せサイト。
「消滅に向かう過疎地」を「極上の田舎」とするためにチョっとイカレタ仲間たちと 取り組んでます。
石見での田舎暮らしに関心のある方は必見。UIターンして来た人の紹介や空き家情 報など。
これからのまち作りの要は「地域のチーム化!」。結まーるプラスの活動のひとつで す。
2000年にスタートした石見地方の観光&定住情報満載サイト。この編集長もやってい ます。
〒699-4226
島根県江津市桜江町川戸駅舎内
TEL:0855-92-8015
FAX:0855-92-8016
E-mail:info@kawabemayumi.net
しまね・ふるさと学のパネルディスカッションにパネラーとして、出席のため江津のミルキーウエィホールへ。テーマは、「江の川流域『食』ウオッチング」。同じくパネラーの重戸ゆき子さんは、専業農家に嫁いだお嫁さんで、この地域の自然や食文化などの素晴らしさを日々感じ、実践されていらっやる方で、とてもステキな女性だった。ここから、車で20分くらいのところに、住んでいらっしゃるとのことだが、こんな近くにこんな方がいらっしゃるなんて、まるで知らなかった。いいご縁ができてよかった。
川本町役場の高砂康喜さんは、パネラーは、はじめてとのことで、かなり緊張されておられたが、初めてとは、思えないくらい上手にお話をされていた。高砂さんに「河部さんは、こういう会にもう何回くらい参加されましたか?」と、聞かれ、「…数を数えたことは無いですが、講演やパネラー、コーディネーターなど合わせると100回以上だと思います」とお答えした。自分でも、「えー???100回も???」と、思ったが、この一ヶ月でも10件近いのだから、東京にいた頃から考えると、100は軽く超えてると思う。しかし、改めて数字に直すと、すごい数だな~と、感心する。
コーディネーターの有田さんも、3人の様々な活動や意見をさすが!という感じでお上手にまとめられていたし、いいシンポジウムだったと思う。
その後、リッキーがお迎えにきてくれるまでの時間を活用して、久しぶりに、楽土で1時間コース。首、肩、背中、足と丁寧にマッサージしてもらい、オイルで流して頂いたが、もう極楽極楽。私のマッサージ経験上、過去最高に気持ちよかった~。都会と違って田舎は何でも選択肢が少ないのが、当然だけれど、ここで、これだけクオリティの高いマッサージを受けられるのは、本当に有りがたい。東京出張の時に、時間があくとけっこういろんなマッサージを受けるけれど、私のマッサージ史?上、本当に一番最高であった。いつも、私の担当をしてくださる方なんだけれど、確実に腕が上がっている。ありがたかった。
夜は、リッキーが我が家に来て、グランパと3人でお酒を飲んだ。夫は、やはりかなり遅く帰ってきた。最近、あまり夫と話ができていないことが、残念である。
日時: 2005年12月10日 19:01