かわべまゆみ ブログかわべまゆみカワベマユミ 河部真弓河部眞弓

こんにちは! かわべまゆみです。1999年に東京から島根県に夫のUターンにお付きIターンして参りました。
そこで待っていたのは、笑いが止まらないほどハッピーでエキサイティングな田舎暮らしの日々でした。

2000年にスタートした石見地方の観光&定住情報満載サイト。この編集長もやってい ます。





アーカイブ

〒699-4226
島根県江津市桜江町川戸駅舎内
TEL:0855-92-8015
FAX:0855-92-8016
E-mail:info@kawabemayumi.net

かわべまゆみ過去日記

月刊しまねiwamiマガジンアップ!(今日はお天気♪)

2005-01-02.jpg

朝起きたら夫はもうおらず、まだ雪が積もっていた。今日はどうやって会社に行こうか…と悩み、そうだリッキーがいた。と思って電話したら、大阪に帰っていた。この雪では運転には自信が無い…。仕方がない。歩いて行こう!スノーシューだと思えば楽しいじゃん。と、覚悟を決めたらどんどん晴れ渡り、出かける頃には雪はかなり溶けていて、ちょっと苦労したけれど、どうにか川戸駅まで運転して来ることができた。
会社に着いてメールチェックしたら、チャンプと県の富田部長からメールの年賀状が届いていた。これだけ、メールが浸透していても、やはりハガキの年賀状をいただくことが多い。申し訳ないが私はこの数年、暑中見舞いや年賀状を出していない。印刷だけして大量に出すということが個人的にちょっと抵抗も感じるし、現在のお付き合いでは出そうとすると、とんでもない枚数とエネルギーが必要で、年末にそれだけの時間を割くことはつらい。
そこで大変、横柄かも知れないけれど、個人の方から頂いた年賀状だけ、手書きでお返事を書かさせて頂いている。
だから、チャンプや富田部長のようにメールでの年賀状は個人的にはありがたい。即効でメール返信させていただいた。
・・・ということで、私に年賀状をくださった皆様、必ず松の内にはお返事を出させていただきますので、失礼をお許しください・・・
さて、会社で今年新たに取り組む事業の準備などのデスクワークをしていたら、夫が「お年賀に行こう」とやってきて、一緒に年始回りをした。江の川の雪景色が本当に美しかった♪
ところで、月刊しまねiwamiマガジンだが、大賀さんがどうにかこうにか浜田の本社までたどり着き、本日午後無事にアップ!良かった~。大賀さん、新年早々ご苦労様でした!
http://iwamiyoitoko.com
ほっとひと安心。したところで、道路が凍るとこわいので、今日は早めに引きあげよう。

それにしても、2005年の私の食生活はひどい。
◆本日のメニュー◆
◎朝ごはん そば
◎昼ごはん インスタントラーメン(2日連続!)
お正月は、普通物入りだと思うけど、今年になって、私はまだ1円も使っていない。というか、使うところもない。聞くと夫もまだ1円も使っていないとか。こんな夫婦はちょっと珍しいだろう。あ~トライアル行ってみたーい。

日時: 2005年01月02日 14:37