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石見問屋の若旦那は、実は私の夫です。島根県知事も認めるナイスパートナーでござ います♪
「ウチらが愛するもんしか売らない!」がポリシーの石見極上お取り寄せサイト。
「消滅に向かう過疎地」を「極上の田舎」とするためにチョっとイカレタ仲間たちと 取り組んでます。
石見での田舎暮らしに関心のある方は必見。UIターンして来た人の紹介や空き家情 報など。
これからのまち作りの要は「地域のチーム化!」。結まーるプラスの活動のひとつで す。
2000年にスタートした石見地方の観光&定住情報満載サイト。この編集長もやってい ます。
〒699-4226
島根県江津市桜江町川戸駅舎内
TEL:0855-92-8015
FAX:0855-92-8016
E-mail:info@kawabemayumi.net
お祭りでは、神楽を舞ったり、おでんやさんになったりと、大忙しだったので、筋肉痛になるのではと心配していたら、朝早くから目が覚めて絶好調♪今日は、風の国で結婚式があり早めに出社する夫のために味噌汁を作り朝ごはんを食べさせて「とうちゃん、いい仕事して来いよ~」と送り出す。特に結婚式がある時などは、夕方くらいにしかお昼ごはんを食べられないらしいので、良妻としては気を使うところだ。
それから横浜に帰るとどっちを旭ICに送り、さくらえサロンへ。
今日は祝日なので、洋子さんと、生協の塩サバを焼いて、のんびりランチタイムを楽しむ。(この生協の冷凍塩サバが中々すぐれもの!)
午後から、川本町因原の「木漏れ日広場」で開催されたフリマに取材で出かける。お買い得品がいろいろあって、髪留め10円、ワンピースの色鉛筆 150円、サラダボール200円などなどを購入。子供たちがお店を出していて、これがすごい良かった。きっといいイベントに育つと思う。川本町は単独で合併しないから、住民の皆さんには本当にがんばってもらいたいと思う。私たちのスロマとも、いい形で連携できるといいな~。
その後、さくらえサロンに戻ってデスクワーク。今週は、外出が多いから片付けとかなきゃいけない仕事が山積だ。
明日は、松江で開催される行政職員研修会でさくらえサロンなどの活動状況発表の予定。行政の職員の皆様には、お話したいことがたくさんある。その構成など考えたりしてたらもう9時になってしまった。
そろそろ帰ろう。とうちゃんまだかな。。。
神楽とかで家にいなかったから久々に二人で、ゆっくりお酒飲みながら、いろいろと語り合いたい気分だ。本当に夫と話をするのは、楽しいしためになる。暴れん坊妻は、いつも教え諭されることばかりだ。ありがたい。
日時: 2004年10月11日 13:14